そして今年は早くも新年1発目の新曲を発表します!!
この曲はピアプロで行われたSNOW MIKU 2013コンテストの応募曲となっておりますが、応募が締め切り間際でその後もちょくちょく手を加えていたので今回ニコ動へは「after snow mix」として発表させてもらいました。
別に北海道出身の関係者がいる訳でもなく、作詞した私佐國も成人前に二度ほど家族旅行に行っただけなのですがちょっとノスタルジックに情景描写を多めの歌詞にしました。
千歳空港ってもう無いんですけどねw(現在は新千歳空港)
故郷に帰ってきて空気を感じるだけで癒されるというか、いわゆる郷愁というものとか、東京生まれ東京育ちの佐國にとってはちょっとうらやましい世界だったりするので可能な限り美化して作詞したつもりです。
曲の方も冬っぽい音色とかをふんだんに使って冷たいけど澄んだ空気とかそこにある人のあたたかさとかそういうものを感じてもらえたらなと思います。
以下歌詞
「白いキセキ」
今 舞い落ちる 粉雪 街を染めて
白いキセキ 2人だけの時が とまる
届かなくて あきらめてた
そんな姿痛くて
自然に距離 遠くなっていた
いるところ以上に
冷たい朝 千歳空港の
窓に書いてた 「I Miss You」は
氷るように 閉じ込められた
指先の記憶
冬が来る そのたびに
忘れてた 思いがあふれる
今 舞い落ちる 粉雪 街を染めて
積もるほどに 想い出になるように
ほら 見えるでしょ? あのとき 逢えなかった
白いキセキ 2人だけのヒミツ あげる
時間がたって 色あせたって
震えるほど 温かくて
不安だけに 埋めつくされた
わたしをつつむの
冬が来るその先に
新しい季節が輝く
今 舞い落ちる 粉雪 街を染めて
白いキセキ 2人だけの時が とまる
届かなくて あきらめてた
そんな姿痛くて
自然に距離 遠くなっていた
いるところ以上に
冷たい朝 千歳空港の
窓に書いてた 「I Miss You」は
氷るように 閉じ込められた
指先の記憶
冬が来る そのたびに
忘れてた 思いがあふれる
今 舞い落ちる 粉雪 街を染めて
積もるほどに 想い出になるように
ほら 見えるでしょ? あのとき 逢えなかった
白いキセキ 2人だけのヒミツ あげる
時間がたって 色あせたって
震えるほど 温かくて
不安だけに 埋めつくされた
わたしをつつむの
冬が来るその先に
新しい季節が輝く
今 降り積もる この雪 みつめながら
ひとつひとつ あなたにつたえたい
ほら 聴こえるの あのとき 言えなかった
白いキセキ 2人だけの時が とまる
今 舞い落ちる 粉雪 街を染めて
積もるほどに 想い出になるように
ほら 見えるでしょ? あのとき 逢えなかった
白いキセキ 2人だけのヒミツ あげる
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